平均寿命と健康寿命の差!

介護を受けずに自立した生活を営むためには、足腰など運動機能が健康であることが欠かせませんよね。平均寿命と健康寿命には10年ほどの開きがあるんですね。生活様式の変化や医療の進歩などにより、これまで人間が経験したことのない長寿社会が実現しましたよね。寿命と健康寿命の差は、延びた寿命に骨や筋肉、関節や内臓などが追い付いていないと考えることができますね。運動器に異常を感じても「ただ足腰が痛いだけ」と捉えがちで、多くの人が切迫感を持たないんですよね。しかし転んで骨折すると、そのまま寝たきりになったり、歩行能力が落ちると閉じこもりがりになる恐れがあるんですよ。

日常的に運動をしよう!

介護が必要となる原因の中で、運動器の疾患が3分の1を占めるとする統計もあるんですよね。運動器の疾患は、脳血管障害や認知症などと比べると早期発見や予防がしやすいですよね。運動器を長く使えるようにするためには、まず日常的に運動をすることが大切ですね。ただ、無理な運動は禁物ですよ。どのような運動が適しているかは人によって違いますから、はじめは専門家の指導を受けるようにしたほうがよいでしょう。ロコモの啓発に力を入れている地域もありますね。

ロコモ予防で大切なこと!

ロコモとはロコモティブシンドロームの略称で、日本語に直すと運動器症候群となりますよね。骨や筋肉、関節といった体を動かすための運動器の機能が衰え、立ったり歩いたりなど日常生活で行う動作が難しい状態を指しますよね。全ての人が「体は衰えるものだ」と自覚する必要がありますね。そして「普通の生活」を自分で営める状態を維持することが、そのまま健康寿命を延ばすことになると考えるといいですね。「衰え」は高齢者に限ったことではありませんよね。キチンとした生活などを身に付けられるよう、子どものうちから指導することも重要でしょう。

労働力が機械にとってかわられることが多いですが、介護はやはり人の手が必要になります。高齢者の増加傾向もあり、介護の求人はこれからも数が増えていきます。

健康寿命を伸ばそう!足腰衰え、まず自覚を

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